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治療の引き出しをいくつ持っているか?

引き出し


われわれ歯科医の間では、

ひとつの主訴(患者さんの困りごと)の治療に対し

「治療の引き出しをいくつもっているか?」ということが

よく問われます。


ちょっと考えれば、これは奇妙なことです。

なぜなら、ある症状についての治療に

いくつもの解決策があるの?ってことですから。


ところが私たち歯科の二大疾患といえば

「むし歯」と「歯周病」であり、

その特徴は生活習慣由来の慢性疾患です。


その場合、着地点をいくつか設定したなかで、

そのときどきの患者さんの状況やそのときのお考えに応じて

目指すゴール地点が変わってくることもでてきます。


われわれは、患者さんそれぞれに応じた

理想的でベストの治療計画を提示させていただくことが、

まずは歯科医の義務だと考えております。



ただ、治療期間がどうしても取れないとか、

思っていた歯が使えなくなったとか、

その治療は是非とも避けて進めて欲しいとか…。

治療を進めていくと、その場その場で

立てた計画を「練り直す」ことも必要になる
でしょう。


その場合、治療の選択肢が多くあればあるほど、

より多くの患者さんのご希望を叶えることが

可能になる
と思うのです。


たとえば、決まった欧風料理フルコースしか出さない

というのではなく、その日に採れた海の幸・山の幸を

お客さんのリクエストに応じて、シェフが考える

一番美味しい方法で楽しんでもらう

ビストロとでもいいましょうか…(^▽^;)。


私たち歯科医師は、患者さんとともに

さまざまな可能性と選択肢を考慮しつつ

日々患者さんの治療に携わっている
のです。


えっ?「三谷先生は、そんな考えてそうには

見えませんけど・・・」って?


・・・よく言われます。トホホ。



(三谷 徹/ToruMit@ni)



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