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お口の中には歯が何本ありますか?

試し1



このグラフは厚生労働省が6年に一度行っている大規模な全国調査

(といっても無作為抽出した4,608人のデータですが…)の結果です。


これによると日本人は平均して、

20代の方で、5人に1人が永久歯を一本なくしていますが、

それが30代では1人が1本喪失となっています。


この程度であればあまり問題はないのですが、

失ってしまう歯の数は年齢に比例するのではなく、

グラフのように意外にも加速度的に増えてしまうのです。

とくに40代から50代へ10年で約2倍強、

50代から60代にかけても約2倍と、

この大切な人生の後半20年のあとさきで

約4倍以上も歯を失ってしまうのです。



お口の中に残っている歯の数の調査結果では

50代では平均23.6本、60代では平均18.3本、

80代では実に8~9本しか残っていないというのが現実です。


ご存知の方もおられると思いますが、日本歯科医師会では

【8020(はちまるにいまる)運動 =「80歳で20本の自分の歯を残そう」】

というキャンペーンを長らくやっております。

お口の中に20本残っていれば、取り外し式の入れ歯ではない固定式の歯

(ブリッジ)でなんとか対応できるのでこの数字になっているのですが、

実際のところは8012(はちまるいちに)ぐらいが現状ので、

取り外し式の入れ歯をいれていかないと通常の食事はできません。


ただしこのグラフはあくまでも平均値ですから、

しっかり治療を受けて、日々しっかりお手入れされておられる方も、

治療を受けず、お手入れの習慣が定着していない方も、

さまざまの方々が含まれているでしょう。


この数字はあくまでひとつの目安ですが、

さてみなさん、ご自身のお口の中は

「何歳ぐらいですか?」



(三谷 徹/TooruMit@ni)




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